釣の王道ってやっぱりへらでしょうか?
昔からへらで始まり、へらで終わるなんていわれてますよね。
さてへらの釣のコツのお話です。
へらは寄せて釣れって言われますよね?
？っと思いませんか?
これは一回のアタリで一枚釣るということではなく、数多くの
アタリを出して釣っていくということなんです。
数を釣るにはやはりより多くの寄せが必要になります。
そのため仕掛けには二つのエサを同時に打てるように針が二本付いている。
上の針はヘラブナを寄せるためのエサ「バラケ」、下針は寄った魚を釣るための
エサ「食わせ」を付ける寄せエサとなります。
具体的には麩の粉にさなぎ粉が入ったものを水で練って使用します。
さて釣具買取 アクセスでは使わない竹竿やへら竿の買取を行っています。
使わないものは放置せずに売ってリユースしてくださいね。
フリーダイヤル：0120-933-689
今日は磯竿6本とウキ多量の買取でした。
へらウキのいいのが大量に入りましたよ。
早い者勝ちです!!
いいものはすぐになくなりますからね。
ウェアーも一緒に買取りましたよ。
ゴアテックスの程度のいいものでした♪
フリーダイヤル：0120-933-689
メバルは寒い時期の魚だと思っていませんか?
寒すぎる時期よりも春先のほうが釣りやすいんですが
実は今の梅雨時が爆釣!!ってことも良くある話なんです。
メバルの適正温度は9～20度くらいです。
メバルの適正温度を知って効果的に釣ってくださいね。
また梅雨時は装備も十分に注意してください。
濡れると当然滑りやすくなるのでスパイクは必須ですよ。
さて釣具買取 アクセスではメバル釣に使ったロッドやリール
ルアーも買取りますよ。
使わずにタンスの肥やしにするよりも、売って新しいロッドを買いましょう♪
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今日は川釣りについての記事です。
流れのはやい場所でくらす魚って、エサを食べるのも早い。
ボーっとしてたら餌がすぐに下流に流れちゃいますからね。
ゆったりとした流れなら多少捕食は遅くなります。
ということは、合わせもその釣り場の環境によるところもあります。
浮きも当たりのとりやすいものにするなど調整は釣り場にもよります。
しかし百聞は一見にしかず！
まずは多くの釣り場に出向いて魚の観察からはじめてはいかがでしょうか?
ジギングをやっていてみんな釣れているのに「自分だけ釣れないなあ・・・」
という負のスパイラルに陥るときってありますよね?
釣れない原因は、色々なことが考えられます。
そんな時は初心に帰って以下の点を見直してみてください。
・ボトムがとれていない。やはりボトムを取るのは基本です。
・リーリングがスムーズすぎて、ジグが単調な動きをしている。
・ショックリーダが他の人より太く。
・ジグを引くスピードが、他の人と違う。(場に合っていない)
・ジグの種類が釣れている人と違う。
釣れていない時は周りの連れている人のまねをするだけで簡単に
釣れだすなんてことは良くあることですよ。
また回りが誰も連れていないときは、誰もやっていないことをやってみてください。
魚はいる(気配はする)のに誰も釣れていないのは、みんながおかしいことを
やっているかもしれませんよ？